自然観察人のマイスター

マイスター:鹿田敏彦 自然観察人

高瀬の森でカフェギャラリーと温泉付き貸別荘 「ベルヴィル」を経営するかたわら、安曇野を中心に花、動物など自然風景の写真を撮影。観光リポーター、「広報おおまち」市民記者などとして、四季を通じた美しい大町市の風物を市内外に向けて情報発信されている。

餓鬼岳 初冬


餓鬼岳とはちょっとすごい名前ですが、その名前の由来のひとつは、崖ばっかりあるから崖岳と呼ばれていたのが訛って「餓鬼」の字が充てられるようになったというもの。



二つ目は、標高が2647mしかなくて、他の山から見るとガキ(餓鬼)のように下のほうに見えるからというもので、大町観光ボランティアの会の資料にも「崖崩れが多いところから崖岳」と呼ばれ、それが転化したと書かれています。





まぁ、北アルプスの中では標高も高くなく、雪形もないことから、あまり注目されない山ですが、山

容はなかなか良く、餓鬼岳から唐沢岳。あるいは餓鬼岳から燕岳へ抜けるルートは静かで、玄人好みの山旅の楽しめる道でもあります♪

来年、どこを歩こうかな?って健脚の方は、是非検討対象にお入れ下さいね(^^)



餓鬼岳初冬1.JPG